AMSパフォーマンスというメーカーをご存知だろうか?

アメリカのシカゴを本拠地にしているチューニングメーカーなのだが、こちらで改造された日産GT-Rをベースとした「ALPHA 12」が、とてつもない車であると話題になっている。

3.8リッターの純正エンジンは4.0リッターへとボアアップされ、ターボチャージャーもAMSのオリジナルを搭載、吸排気など、細かい部分にまで手を入れられたこの車の出力は1115ps、最大トルク124kgmにもなる。

もちろんこれは、一般的なガソリンを使った時の性能である。レース用のガソリンを使用すると、出力は約1521ps、最大トルク145kgmという驚きの数字を叩き出す。

0-100km/h加速は2.48秒

この数字がどれほどすごいかと言うと、市販車では最高とされているブガッティ「ヴェイロン16.4」の0-100km/h加速が2.5秒である事からもうなずける。

だが、この車にはもう一つ驚くべき点がある。

それは、サーキットだけでなく「公道で走らせる事ができる」という点だ。

それに加え、インテリアを犠牲にしていない点も大きい。

普通のチューニングカーなら、内装をレース用に改造するため、純正からは程遠い見た目になってしまいがちだが、ALPHA 12に関して言えば、エアバッグ、本皮シート、そしてオートエアコンといった快適な設備も充実している。

つまり、燃費という面をクリアする事ができれば、この怪物を誰でも乗る事ができるのだ。

パワーのある車を探しているのなら、こういったチューニングカーに注目してみてはいかがだろうか?

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